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2018年12月12日 (水)

【カシオ】CALC機能

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 何のキーかと言えば、数式を一時記憶して、繰り返し計算ができる機能です。  
 機能を働かせるには、メモリ(A~F,X,YとM)=数式を入力して完了です。
(使い方)
 ・例えば、Y=X+1を繰り返し計算させたい場合、
  1,Y=X+1と入力し、CALCを押します。
  2,《X?》と表示され、Xに対する数値入力待ちになります。
  3,数値入力し、 =を押すと、X+1の答えをYに代入した答えが表示されます。
  4,さらに、=を押すと、『X?』が表示され、繰り返し計算ができます。
 ・繰り返し計算を終わらせるには、ACもしくは、ONを押します。なお、電源を切ると記憶していた数式は消去されます。
 《:》を使って、複数式の繰り返し計算が可能になります。
(計算式)
 X=100×cos(Θ)
 Y=100×sin(Θ)
 のΘ部分に数値を入れて、X,Yの値を求める。
(電卓への入力)
 ・Θ部分はAメモリに格納します。角度指定はDEGまたは度数法(D)。
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 X=100×cos(A):Y=100×sin(A)
 入力後、CALCを押します。
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 数値入力を求められます。ここでは45と入力し、=を押します。
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 Xに対する式の答えが出ます。さらに、=を押します。
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 Yに対する式の答えが出ます。
 さらに、=を押してみましょう。
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 数値入力に戻ります。
 操作方法をまとめました。
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 数式が一時記憶の理由として、考えられる点は、関数電卓可能な試験に、数式を記憶したままにすると、ズルをするからではないか。関数電卓カタログに、○○試験対応の表示が、プログラム関数電卓にないことからうなずけます。

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