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2016年12月 1日 (木)

【カシオ】fx-3650P

 現在は製造終了になっている関数電卓。平成22年7月購入。プログラム関数電卓です。

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 説明書は、2機種が示されいます。それから読み取ると、太陽電池を省いている機種が、fx-3950Pになります。

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 640バイトある容量のうち、プログラムとして使える領域は360バイト。残りはシステム管理と統計メモリとして割り当てられています。プログラムを用いない時は、640バイトすべてを統計メモリとして使えます。プログラム領域は4本。Progキーを押し、1~4キーを押します。

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 プログラム仕様は、fx-5800Pや、グラフプログラム関数電卓に使われている、CASIO BASICを
簡略化したもの。ラベル~Goto無条件ジャンプと、関連演算子による条件ジャンプと、一時停止して表示する記号が使える。命令、式の区切りは:でつないでいきます。

 見本としてプログラムを組みました。
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 指定した回数、1を加えていくプログラム。現行のカシオプログラム関数電卓は、For~Next,Stepの
コマンドかあります。この機種にはありません。無条件ジャンプと、条件ジャンプを組み合わせて近いものを作りました。
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 使えるメモリは、ABCDMXYの7本。Bメモリに、繰り返す回数を入れ、無条件ジャンプを繰り返すたびに、1ずつ減算し、0になった時に、Aメモリに1ずつ加算した答えを出します。100回繰り返し、答えを出すまで要した時間は約12秒でした。

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